第55回日臨技近畿支部医学検査学会

演題募集

【演題申し込み方法について】

Ⅰ.一般演題の申し込み資格

1.一般演題の筆頭発表者
会員および賛助会員は申し込み時点で会費を完納している会員または賛助会員であり、発表時においても会員である必要があります。
臨床検査技師を養成する学校の学生および医療業界に籍を有しない一般の方は無料で発表できます。
医療業界に籍を有する学生および非会員は会員外扱いとなり1演題につき10,000円を申し受けます。(下記2.の口座に送金してください。)
2.共同演者
筆頭発表者に準じ、1演題あたり7名までとします。
医療業界に籍を有する非会員の場合、抄録掲載料として1名につき5,000円を申し受けます。

下記口座へ送金してください。

【抄録掲載料受付口座】

銀行名 ゆうちょ銀行
金融機関コード 9900
店名(店番) 〇九九(ゼロキュウキュウ)店(099)
貯金種目 当座
口座番号 0173275
口座名

平成27年度日臨技近畿支部医学検査学会
(ヘイセイニジュウナナネンドニチリンギキンキシブイガクケンサガッカイ)

《ご注意》

送金された場合は、Eメール(学会専用メールアドレス:kinki55@osaka-amt.or.jp)にて振込み人氏名・演題受付番号・筆頭者名・筆頭者会員番号・振込日を必ずご連絡ください。
なお、会員外の取り扱いについては、抄録掲載料の入金が確認できない場合、会員外の共同発表者名を抄録から削除します。

Ⅱ.演題・抄録受付期間

平成27年5月1日(金) ~ 平成27年6月30日(火) 平成27年7月21日(火)

Ⅲ.申込方法

演題及び抄録を同時に受け付けいたします。発表は全て口演となります。
一般演題の採否、発表分野、発表会場、発表時間等の決定は、学会プログラム委員会に一任させていただきます。なお、採用された演題・抄録の著作権および版権は、日臨技近畿支部医学検査学会に帰属されます。
お問い合わせ等は、第55 回⽇臨技近畿⽀部医学検査学会メールアドレス(kinki55@osaka-amt.or.jp)へお願いします。
1.一般演題【日臨技会員の方】
日臨技総合情報管理システム(JAMTIS:http://www.jamt.or.jp/)から受付いたします。
日臨技会員の学会一般演題・抄録の登録について」をよく読み、演題申し込みと抄録原稿の入力を行ってください。
2.一般演題【日臨技会員以外の方(下記3以外の方)】
非会員の方は、「非会員向け演題募集登録受付専用サイト」からの登録をお願いします。
日臨技会員以外の学会一般演題・抄録の登録について」をよく読み、下記サイトよりログインパスワード申請および演題申し込みと抄録原稿の入力を行ってください
ログインパスワード申請サイト(http://jamtjamtis.jamt.or.jp/Jamtis/Apply/EndaiHappyoushaHikaiin.aspx
非会員向け演題募集登録受付専用サイト(http://jamtjamtis.jamt.or.jp/JamtisEndai/Account/Login.aspx
3.一般演題【臨床検査技師を養成する学校の学生および医療業界に籍を有しない一般の方】
第55回日臨技近畿支部医学検査学会ホームページより「kinki55一般演題申し込みテンプレート(DOCファイル):imousikomi.doc」および「kinki55一般演題抄録テンプレート(DOCファイル):itemplate.doc」をダウンロードしてください。
kinki55日臨技会員以外の方々の演題登録方法(PDFファイル):endai.pdf」をよく読み、演題申し込みと抄録原稿の送信を行ってください。
4.特別企画(シンポジウム等)【日臨技会員の方】
演題の初期登録は、学会事務局が事前に行いますので、下記のとおり抄録等の登録をお願いします。
日臨技会員の学会特別企画の抄録の登録について」をよく読み、下記サイトより登録をお願いします
会員専用サイト(http://jamtjamtis.jamt.or.jp/Jamtis/Account/Login.aspx
5.特別企画(シンポジウム等)【日臨技会員以外の方】
演題の初期登録は、学会事務局が事前に行いますので、下記のとおり抄録等の登録をお願いします。
日臨技会員以外の学会特別企画の抄録の登録について」をよく読み、下記サイトより登録をお願いします。
非会員向け演題募集登録受付専用サイト(http://jamtjamtis.jamt.or.jp/JamtisEndai/Account/Login.aspx
6.ランチョンセミナー・機器試薬セミナー 演者の方
共催企業より、直接、演題・抄録等について依頼があります。
抄録原稿については、以下の方法で作成してください。
第55回日臨技近畿支部医学検査学会ホームページより「機器試薬セミナー・特別企画 抄録テンプレート(docファイル)」をダウンロードしてください。
機器試薬セミナー・特別企画 抄録テンプレートの使い方ト(PDFファイル)」をよく読み、抄録原稿の作成を行ってください。


【口演発表形式について】

Ⅰ.発表データの作成・持ち込みについて

スクリーンは1面で、PC(パソコン)による発表のみとなります。
スライドプロジェクタやOHP、VTR/DVDデッキ等の準備はいたしておりません。
発表データの作成については、下記の点にご注意ください。
会場で使用するPCのOSおよびアプリケーションは次のとおりです。

OS: Windows 7、アプリケーション: PowerPoint 2010

上記OS以外もしくはMacintoshの場合はご自身のPC本体をお持ち込みください。
PC本体をお持込の際は電源ケーブルと共にお預かりさせていただきます。
なおMacintoshをお持込の場合、変換アダプタ―も忘れずにご持参下さい。
発表データのファイル名は【演題番号】【氏名】とし、USBメモリに保存してください。
会場で使用する画面の解像度はXGA(1,024×768)です。これ以外のサイズで作成された場合、正確に表示できませんのでご注意ください。
発表データに使用するフォントは、文字化けやレイアウトずれを防ぐため特殊なフォントは使用せず、Windowsに標準搭載されているフォントのご使用をお勧めします。
PowerPoint上で動画を使用する場合は、標準のWindows Media Player(Ver.10以降)で動作する形式で作成し、PowerPointに貼り付けてください(ハイパーリンクは禁止とします)。なお、特殊な動画ファイルは使用しないでください。また、音声の再生は禁止とします。
動画データは、PowerPointのデータと同一のフォルダ内に保存の上ご持参ください。
動画再生に不安のある方は、ご自身のPC本体をお持ち込みください。
スケジュール及びスペースの関係上、PowerPointの発表者ツール機能は使用できませんのでご注意ください。
原則として、発表データはUSBメモリによる持ち込みとさせていただきます。
発表データは当日持参してください。事前に郵送されても受付できませんのでご注意ください。
USBメモリをお持ちいただく際、混乱の元となりますので、発表と関係の無いデータは保存しないでください。
USBメモリは、各自にて必ずウィルスチェックを行った上でお持ち込みください。なお、MO・FD・ZIP等は受付できませんのでご注意ください。
USBメモリはデータをダウンロードした後、すぐに返却いたします。
バックアップとして、CD-ROMでの予備データをご持参いただくことをお勧めします。

○PC持ち込みに関して

特別な理由(動画再生に不安のある方、指定のOS以外の方等)がある以外は、PC持ち込みでの発表は許可できませんので、あらかじめご了承ください。やむを得ずPCを持ち込む際は、下記の点にご留意ください。
PC持ち込みの際も必ず受付にお越しいただき、出力のチェックをお済ませください。
PC本体にモニター出力用のD-Sub15ピン端子が付いていることをご確認ください。一部小型PCやMacintoshでは変換コネクタが必要な場合がありますので、必ずご自身でご持参ください。また、電源アダプタも必ずご持参ください。

・発表中にスクリーンセーバーや省電力機能によって電源等が切れない様、事前に設定の確認・変更をお願いします。

Ⅱ.発表データの受付について

発表開始の60分前(朝一番のセッションは30分前)までにデータの受付・試写を済ませてください。受付場所はPC受付(一階アトリウム横)です。その後、会場内に移動して、発表の1つ前の演題が始まりましたら「次演者席」にご着席ください。
試写において、持参したデータ及びバックアップデータが動作せず修復できなかった場合は、スライド無しで発表していただきます。発表者の責任において、仕様に合致したデータの作成をお願いします。

Ⅲ.発表について

発表は、ご自身で演台上のキーボード及びマウスを操作して行ってください。なお、演台にはPCとレーザーポインタを用意しています。
発表時間は、1演題につき発表6分+質疑3分、計9分以内です。

時間厳守でお願いいたします。