後援事業など
発信日:2018.06.26
動脈硬化性疾患に、臨床検査技師が関わることは多く、知識の習得や技術の向上を図ることは言うまでありませんが、動脈硬化予防という観点からも臨床検査は一翼を担っています。本学術集会のテーマは、「深く識る動脈硬化学~これまでの半世紀と未来への提言~」であり、臨床検査技師等のメデイカルスタッフの方々が動脈硬化予防のための積極的な活動をして頂けるような企画(メディカルスタッフセッション)も考えていますので、是非ともご参加ください。
日時:2018年7月13日(金)14:30〜16:10
テーマ「実症例から学ぶ動脈硬化性疾患と臨床検査の関係」
座長: 木原 進士(大阪大学)
丸山 篤芳(松阪地区医師会)
【基調講演】「動脈硬化イベント抑制を目指した臨床検査の役割」
三井田 孝(順天堂大学)
日時:2018年7月12日(木)・13日(金)
会場:大阪国際会議場
参加費:医師 会員 15,000円、非会員 17,000円
技師 会員 2,000円、非会員 3,000円