大臨技行事予定表
2008年01月
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1日(火)

2日(水)

3日(木)

4日(金)

5日(土)

6日(日)

7日(月)

8日(火)

9日(水)

10日(木)
[血液検査部門]
(C-10)
「形態セミナー シニア」(正会員+オブザーバー)
★場所
あべのメディックス 6階ホール
★時間
18:30〜20:00
★参加費
会員:500円

10日(木)
●大臨技理事会
★場所
大臨技事務所
★時間
18:30〜20:30

11日(金)

12日(土)

13日(日)

14日(月)

15日(火)
●渉外部会
★場所
大臨技事務所
★時間
19:00〜20:30

16日(水)
●総務部会
★場所
大臨技事務所
★時間
19:00〜20:30

17日(水)
[ 臨床化学検査部門 定期講演会]
(C-10)
TDMの意義と実際
★場所
あべのメディックス 6階ホール
★時間
18:30〜20:00
★参加費
700円

17日(木)
●情報組織部会
★場所
大臨技事務所
★時間
19:00〜20:30

17日(木)
●地区事業部会
★場所
大臨技事務所
★時間
19:00〜20:30

18日(金)
[病理細胞検査部門 「病理・細胞特別講習会」]
(C-10)
乳腺病理の基本と実際
★場所
(財)住友病院
★時間
19:00〜20:30
★参加費
500円

19日(土)
[府民公開講座 平成19年度「大放技・大臨技合同フォーラム」]
(A-10)
「怖くないがん医療」
教育講座T:MRIを用いたガンの診断
教育講座U:乳腺エコーよもやまばなし〜大切にしよう、あなたの乳房〜
特別講演:放射線治療の今日と明日
★場所
大阪府立女性総合センター(ドーンセンター)1階パフォーマンススペース
★時間
13:30〜16:45
★参加費
500円

19日(土)
[第6回 大阪臨床検査ISO15189研究会]
(B-15)
(1)ISO15189取得経験
ISO15189認定取得までの取り組みとその効果:実務者の立場から
ISO15189認定取得までの取り組みとその効果:管理者の立場から
(2)特別講演
ISO15189の日本での現状と今後
★場所
大阪医科大学 歴史資料館 3F講義室
★時間
14:00〜19:00(13:00開場)
★参加費
500円

20日(日)

21日(月)

22日(火)

23日(水)
●常務理事会
★場所
大臨技事務所
★時間
19:00〜20:30

24日(木)

25日(金)

26日(土)
[一般検査部門 講習会]
(C-10)
「より良い一般検査のために〜その2」
(1)多項目自動血球分析装置 XE-5000による体液測定
(2)−1髄液検査 基礎編「標準化のための髄液一般検査法」
(2)−2髄液検査 応用編「髄液細胞検査でここまで分かる 中枢神経系の病態」
★場所
エル・おおさか708号室
★時間
14:00〜17:00
★参加費
500円

26日(土)
[輸血検査部門 「症例検討会」]
(C-10)
・自己抗体及びカラム法の結果が同種抗体の同定を困難にした症例
・複合抗体保有透析患者に透析中の輸血施行時、溶血性副作用が現れた症例
・急速な貧血をきたし輸血を実施した小児の症例
★場所
大阪府赤十字血液センター7階会議室
★時間
13:30〜17:00

26日(土)
[第23回体液・代謝管理研究会]
【パネルディスカッション1:初期診療における輸液療法の現状】
(1)心肺蘇生中の輸液管理についての検討
(2)外傷患者の初期輸液療法の検討
(3)重症熱中症の臨床的検討 -初期輸液療法と凝固線溶系の変動を中心として-
(4)尿組成と尿浸透圧の変化から見た周術期体液管理
(5)「新ガイドライン2005」でメイロンとカルシウム位置は変わったか?
【学術講演1】人工心臓の現状と展望
【ランチョンセミナー】SIRSに伴うALI/ARDSの診断と治療
【学術講演2】外傷診療の質とoff-the-job trainingの意義-JATECコースを例に-
【パネルディスカッション2:血小板減少症の診断と治療】
(1)ITPの診断と治療
(2)ヘパリン起因性血小板減少症(HIT)検査診断の現状と将来
(3)急性期DIC診断基準の功罪
(4)急期期DIC診断基準の検討
【特別講演】血液ガスの自分史
★場所
全日空ゲートタワーホテル大阪 6階アクアマリンルーム
★時間
8:00〜17:30
★参加費
3,000円

27日(日)

28日(月)

29日(火)
[微生物検査部門 定期講演会]
(C-10)
『QFT−基礎から実践へ−』
★場所
あべのメディックス 6階ホール
★時間
18:30〜20:00
★参加費
500円

30日(水)

31日(木)

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