保健省宛クエスチョネア 内容
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(1)保健分野を取り巻く状況 | |||||||
国名 | 地域 | 疾病の種類 | ニーズの高い検査分野 | 関連データ | |||
問題となっている主要な疾患の種類、ニーズの高い検査分野及びこれらに係るデータ | セネガル | カラオック州 | ビルハイツ住血吸虫 | 尿沈査により検出 | |||
セネガル | カラオック州 | アメーバー類 | 寄生虫検査により検出(3,4割) | ||||
セネガル | カラオック州 | マラリア | 一次医療レベルの看護婦より | ||||
セネガル | カラオック州 | 貧血 | 一次医療レベルの看護婦より | ||||
セネガル | カラオック州 | 結核 | 一次医療レベルの看護婦より | ||||
資金面について | |||||||
国名・部署 | 予算状況 | ||||||
政府予算と施設自立予算及び実際の支出状況 | マリ保健省人材局 | 研修用の予算はない | |||||
国名 | 地域 | 国際機関名 | 援助状況 | ||||
国際機関、他ドナーからの資金援助(二国間協力、一般財政支援への投入)、保健分野におけるセクターワイドアプローチの進捗状況(特にコモンバスケット) | |||||||
国名 | 地域 | マイクロファイナンスの有無 | 状況 | ||||
既存のマイクロファイナンスの有無(プロポーザル方式、被援助側のマッチングファンドの準備必要性の有無) | |||||||
国際機関・他ドナーの動向 | |||||||
国名・地域 | バマコイニシアティブ | MDGと国連機関 | その他 | ||||
政策面について バマコイニシアティブの現状と評価 MDGにおける国連機関の原状と評価 その他関連事項 |
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国名・地域 | 結核 | HIV | マラリア | その他 | |||
技術協力面について 結核対策 HIV対策 マラリア対策 その他関連事項 |
ベナン・ブルキナファソ・マリ | 保健省にマラリア対策プログラムを設置 | |||||
各国の技師育成システム | |||||||
国名 | 学校の種類 | 修業年限 | コース概要・資格 | ||||
教育システム | セネガル | 国家保健社会開発学校 | 2年間 学年8〜9名 |
保健人材開発促進プロジェクトのCP機関 14コース中1コースが臨床検査技師 |
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ベナン | 国立社会医学学校の中に臨床検査技師養成学校 | 59名資格取得(2003年) | |||||
セネガル | ダカール大学のECOLE SUPERIEUR POLYTECHIQUE | 2年間 | 上級保健技士(臨床検査技師)=教育省・大学が付与 | ||||
セネガル | 保健医学予防省管轄下の養成学校(首都に3校) | 2年間 10名前後/校 |
上級保健技士(臨床検査技師)=保健医学予防省実施の試験後 | ||||
国名 | 地域 | 研修の種類 | |||||
現職研修の有無 | セネガル | 2004年結核プログラムによるヘルスポストレベルで喀痰検査法 | |||||
セネガル | 2004年5-10月 マレーシアでの寄生虫学、細菌学の研修 | ||||||
国名・地域 | 登録者数 | 配置状況 | |||||
各国の医療ライセンス登録者数及び国内での配置状況 | セネガル | 不明 2005年11月に保健医学予防省に採用された臨床検査技師は10名 |
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病院及び臨床検査技師に係る全国の状況 | |||||||
国名 | 地域 | 配置状況 | 機器の種類 | ||||
第1〜3次医療施設における国全体の技師・機器の配置・設置状況及び機器の種類 | |||||||
国名 | 地域 | 消耗品の調達状況 | |||||
試薬、機器のスペアパーツ等消耗品の調達状況 | |||||||
本研修コースの内容について | |||||||
国名 | 地域 | 期待する内容 | |||||
本研修に期待すること | |||||||
国名 | 地域 | コース目標について | |||||
コース目的にかかる意向確認 | |||||||
国名 | 地域 | 研修対象者について | |||||
研修対象者の確認 | |||||||
国名 | 地域 | 現場での活用可能性について | |||||
研修成果の現場での 可能性 |