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情報システム特別講演会「検査情報システムの現状と未来」
今回、検体管理システム部門では、検査情報システムに関する講演会を行うことになりました。
システム導入や更新において注意すべきポイントなどを、大規模病院と中小規模病院それぞれについて実際に導入した立場から講演していただき、その後は、検査システムは今後どのようにあるべきなのか、検査技師はシステムにどのように関わっていくのか、などについて講演していただきます。また、途中には日臨技のICT戦略の現状についての報告も予定しています。
大勢の方々のご参加をお待ちしています。
★日本医療情報学会 医療情報技師認定ポイント(1ポイント)が取得できます。医療情報技師の方は、当日、認定証をお持ちください。
日時 | 平成20年12月6日(土)14:00〜17:00 |
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場所 | 大阪医療技術学園専門学校 |
テーマ | 検査情報システムの現状と未来 |
内容 |
内容1:大病院における検査情報システム導入について 講師1:大阪市立大学医学部附属病院 中央検査部 山下亘 内容2:中小病院における検査情報システム導入について 講師2:大阪メディカルラボラトリー 佐藤宏美 内容3:臨床検査技師と検査情報システムのかかわりについて 講師3:松下記念病院 東山孝二 |
参加費用 | 会員 1,000円 非会員 3,000円 |
主催 | 大阪府臨床検査技師会 学術部 検体管理システム部門 |
連絡先 | 京阪病院 真鍋史朗(manabe@osaka-amt.or.jp) |
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