会長挨拶

photo会員・賛助会員の皆様におかれましては、益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。日頃より当会活動にご理解いただき、ご支援ご配慮を賜り誠にありがとうございます。
当会の母体は、「大阪府細菌検査協会」で、昭和25年(1950年)10月に結成されました。昭和37年(1962年)に「大阪府衛生検査技師会」、昭和52年(1977年)3月に「大阪府臨床衛生検査技師会」、平成15年(2003年)10月と改称を重ね、平成25年(2013年)に現在の公益社団法人大阪府臨床検査技師会になりました。
当会は、3、600名の会員を擁する職能団体として、急速に高齢化が進展する中、府民の医療や健康に対するニーズも多様化しており、その基礎となる地域医療の果たすべき役割は年々増加しています。その中で臨床検査を通じ、大阪府民の健康と活力を支えていきたいと思います。
それには日々最新医療の知識や技術の習得に努め安全で安心な医療を目指して会員の資質向上を図りたいと考えています。会員一人ひとりが臨床検査のプロフェッショナルとしての学術研鑽をすることはもとより、臨床検査を広く府民に認識していただくことが大切であると実感しています。
今年度は創立65周年・法人30周年の記念事業を開催し、諸先輩方の築いた当会の歴史を振り返るとともに、新たな一歩を踏み出していくために、未来への若い技師が当会の魅力を感じて創造していくために2017年2月12日に当会だけの学会を開催します。若い技師で企画・運営を担当していただき、「わてらの技師会」を構築することが狙いです。役員一同が協働し、会員皆様からの声を大事にし、少しでもお役に立てますよう努力してまいる所存でございます。今後共さらなるご支援ご協力をよろしくお願い申し上げます。

公益社団法人 大阪府臨床検査技師会
会長 竹浦 久司